福島県会津美里町を訪ねる旅の魅力を発信するWebメディア『ほのぼの 旅する 会津美里』。 たらくさ株式会社は媒体企画からブランドデザイン、取材撮影、メディア運用を担当。
WEBサイト:ほのぼの 旅する 会津美里
主催: 会津美里町役場
企画・編集:たらくさ株式会社
VI制作・アートディレクション:門倉未来
写真・映像:安彦幸枝
WEB:株式会社ラグ
MEDIA
福島県会津美里町を訪ねる旅の魅力を発信するWebメディア『ほのぼの 旅する 会津美里』。 たらくさ株式会社は媒体企画からブランドデザイン、取材撮影、メディア運用を担当。
WEBサイト:ほのぼの 旅する 会津美里
主催: 会津美里町役場
企画・編集:たらくさ株式会社
VI制作・アートディレクション:門倉未来
写真・映像:安彦幸枝
WEB:株式会社ラグ
岩手県最北の地である二戸で、学びある旅を提案するプロジェクト「ほんものにっぽんにのへ」。新たな観光をつくるため、たらくさ株式会社は企画立案からマーケティング、ターゲティングを行なった上でのブランディング、WEB制作を担当。
WEBサイト:ほんものにっぽんにのへ
主催: 岩手県二戸市 二戸市産業振興部商工観光流通課
企画・編集:たらくさ株式会社
VI制作・アートディレクション:門倉未来
写真:安彦幸枝
映像:discovery go
WEB:株式会社スナイプ
広島県福山市をせとうちへの入り口と捉え、エリアの宝を見つめ直し、国内外に向けて新しい旅を提案するWebメディア「deep line trip Japan」。媒体企画からブランドデザイン、取材撮影、メディア運用を担当。
WEBサイト:deep line trip Japan
ロゴ:((STUDIO))
メイン写真:安彦幸枝
WEBデザイン:nD inc.
運営:株式会社フューレック
広島県福山市をせとうちへの入り口と捉え、エリアの宝を見つめ直し、国内外に向けて新しい旅を提案するプロジェクト「Setouchi deepline project」と、そのWebメディア「deep line trip Japan」。事業立ち上げのコンセプトメイクは、「Setouchi deepline project」として、株式会社らいおん建築事務所、株式会社レイデックス、たらくさ株式会社が参加。まちやど「AREA INN FUSHIMICHO FUKUYAMA CASTLE SIDE」の設計・内装ディレクションは、株式会社レイデックスが担当。ゲストに配布するコンセプトブックとまちやどMAPの制作、撮影、メディア運用をたらくさ株式会社が担当。
WEBサイト:AREA INN FUSHIMICHO FUKUYAMA CASTLE SIDE
ロゴ:株式会社レイデックス
写真:安彦幸枝
WEB制作:松本裕貴
運営:株式会社フューレック
コンセプトブック・まちやどMAP
デザイン:((STUDIO))
イラストレーター:Adrian Hogan
写真:安彦幸枝
「まちやど」について
まちをひとつの宿と見立てることで宿泊施設と地域の日常をネットワークさせ、まちぐるみで宿泊客をもてなすことで地域価値を向上していく事業です。まちのなかにすでにある資源やまちの事業をつなぎ合わせ、そこにある日常をコンテンツとすることで、その土地ならではの旅の体験を提供します。
24時間音楽演奏が可能な防音マンション「MUSISION」。たらくさ株式会社は、「MUSISION」のWEBマガジン『MUSISION LIFE』の取材撮影を担当。実際に入居されている方のストーリーを月1で発信しています。
WEBサイト:MUSISON
写真:小賀康子、土田凌
運営:株式会社リブランマインド
会津美里町情報発信人材育成の取り組みとして、「まちの発信をする人を増やす」ことを目指して開催したプロジェクト「会津美里町 まちの編集室」。たらくさ株式会社は、町民一人ひとりの発信力を高めるため、ゲスト講師を招いたセミナーとワークショップの開催、旅のルートづくり、取材撮影、メディア運用を担当。
Webサイト:会津美里の日々
連携:会津美里町役場
WEB制作:nD inc.
「まちの編集室」について
私たち tarakusa 株式会社は、それぞれのまちからの希望を受け、まちの人たちがまちの魅力発信に楽しく参加できる状態を実現するために「まちの編集室」を運営しています。
まちの人が自由な感覚で発信する素敵な日々の光景や愛らしい瞬間が、SNS や当メディアを通じて、日本各地、世界に届くことを願っています。
当メディア『会津美里の日々』は、会津美里町役場商工観光課が主催する「会津美里町情報発信人材育成セミナー・ワークショップ」と連動して発信を行っています。
*「まちの編集室」の仕組みは、全国各地のまちに合わせた展開が可能です。
これからの都市のあり様を探求する新マガジン『MEZZANINE』創刊号で、弊社柿原は渋谷特集の取材・執筆を担当。
発行元:トゥーヴァージンズ
不動産の再生を通じてまちでの新しいビジネスを生み出し、エリアを再生する実践の場である「リノベーションスクール」。たらくさ株式会社は、Webサイト『rerererenovation!』内にある「リノベーションまちづくり」の最新事例が掲載された「全国のリノベプロジェクト」の運用を担当。
Webサイト:rerererenovation!
運営:株式会社リノベリング
3年間をかけて世界15カ国で100人以上のばあちゃんに出会った著者・中村優さんによる、圧倒的にリアルなばあちゃんとのキッチントークをまとめた書籍『ばあちゃんの幸せレシピ』。たらくさ株式会社は監修と編集を担当。
著者:中村 優
発行所:株式会社木楽舎
監修・編集:たらくさ株式会社
デザイン:峯崎ノリテル、正能幸介 ((STUDIO))
写真:中村 優、株式会社ディスカバリー号
イラスト:中村 優
校閲:株式会社鴎来堂
◼︎イベント
・1/18@ 渋谷 loftwork COOOP
旅する台所研究家・中村優『ばあちゃんの幸せレシピ』
書籍出版記念トーク&ワークショップ
・1/20 @三省堂書店池袋本店
『ばあちゃんの幸せレシピ』刊行記念
中村優さん×畠山千春さん トーク&サイン会
・1/22 @恵比寿 COMMON EBISU
『ばあちゃんの幸せレシピ』(中村 優 著)刊行記念対談
中村優さん×高橋賢次さん(恵比寿新聞)
・1/28 @三軒茶屋 HALU
『ばあちゃんの幸せレシピ』出版記念トークイベント
中村優(40creations)×柿原優紀(たらくさ株式会社)×岡勇樹(Ubdobe)
日本のものづくりで世界に挑戦する中小企業を支える『MORE THAN プロジェクト』。たらくさ株式会社は報告書の編集サポートを担当。
デザイン:加藤賢一
発行元:MORE THAN プロジェクト事務局
日本のものづくりで世界に挑戦する中小企業を支える『MORE THAN プロジェクト』。たらくさ株式会社は、タブロイド紙の取材撮影、制作を担当。
写真:北村圭介
デザイン:加藤賢一
イラスト:岡村亮太
発行元:MORE THAN プロジェクト事務局
オスロを世界のコーヒーのトレンドの発信源にした立役者のひとりティム・ウェンデルボー氏の著書『COFFEE WITH TIM WENDELBOE』。たらくさ株式会社は日本語版の編集を担当。
訳:Neo Sora
校閲: 白神憲一(株式会社アストロワークス)
日本語版デザイン:Natasha Vik(Fuglen Publishing)
発行元:Fuglen Publishing , Kaikai Kiki co.,Ltd.
リノベーションスクール プロフェッショナルコース。たらくさ株式会社は、パンフレットの取材撮影、制作を担当。
表紙写真:太田拓実
中面写真:橋本裕貴
デザイン:tento
発行元:株式会社リノベリング
東日本大震災の後、ロート製薬・カゴメ・カルビーの3企業により、震災孤児たちの進学支援のために立ち上げられた公益財団法人みちのく未来基金。カルビー元副社長の長沼氏のもと、その活動のストーリーをまとめた冊子の制作をたらくさ株式会社が担当。
校正:白神憲一(株式会社アストロワークス)
デザイン:中村未里(MiMiZk)、中村荘平
イラスト:松尾ミユキ
発行元:みちのく未来基金
千葉県と埼玉県の9つの拠点で事業を展開する「社会福祉法人福祉楽団」。たらくさ株式会社は、季節ごとに発刊される広報誌の表紙撮影と編集を担当。
表紙写真:安彦幸枝
デザイン:Miyakoshi Satoko
発行元:社会福祉法人福祉楽団
千葉県を拠点に介護、林業、養豚等を軸にした地域福祉に取り組む「社会福祉法人福祉楽団」。たらくさ株式会社は、ブランドブックの企画、取材撮影、制作を担当。
写真:安彦幸枝
デザイン:YOUMORE
イラスト:秋山花、はらぺこめがね、shapre
発行元:福祉楽団
日本の美しい村の文化を残すための連合加盟村を紹介する季刊のタブロイド『日本で最も美しい村連合新聞』。2013〜2014年の上勝町、智頭町、伊根町の紹介号を弊社柿原が担当。
発行元:日本で最も美しい村連合新聞編集部
東北で丁寧に作られた贈りものをストーリーとともに届けるギフトサイト『TOHOK』。
発行元:一般社団法人つむぎや