MEDIA

『いわて・にのへ ほんもののにっぽんをさがす親子ツアー(チラシ)』 by yuki kakihara

2023年から岩手県二戸市で開催している「いわて・にのへ ほんもののにっぽんをさがす親子ツアー」。ツアーのチラシを冬と春の2パターン制作。たらくさ株式会社は制作を担当。

制作:たらくさ株式会社
デザイン:中村未里(MiMiZK)
販売元:IGRいわて銀河鉄道株式会社銀河鉄道観光

『奥南部漆物語(看板、のぼり)』 by yuki kakihara

二戸市と八幡平市が共同で認定を受けた「“奥南部”漆物語~安比川流域に受け継がれる伝統技術~」。漆の歴史に想いを馳せる旅をもっと深く楽しむツールとして、看板(3種)とのぼりを制作。看板は設置するエリアごとストーリーや流域マップ、オーディオガイドのQRコードを掲載。たらくさ株式会社は制作を担当。

WEBサイト:奥南部漆物語
主催: 奥南部漆物語推進協議会
企画・編集:たらくさ株式会社
デザイン:門倉未来
イラスト:長谷若菜
翻訳:株式会社M&Company(英語)、茅 蓓蓓(中国語)
設置・施工:株式会社オノデラサイン

『奥南部漆物語(パンフレット、什器)』 by yuki kakihara

二戸市と八幡平市が共同で認定を受けた「“奥南部”漆物語~安比川流域に受け継がれる伝統技術~」。漆の歴史に想いを馳せる旅をもっと深く楽しむツールとして、パンフレットとショップカウンター設置用の什器を制作。たらくさ株式会社は制作(日英中の3ヶ国語展開)を担当。

WEBサイト:奥南部漆物語
主催: 奥南部漆物語推進協議会
企画・編集:たらくさ株式会社
デザイン:門倉未来
イラスト:長谷若菜
翻訳:株式会社M&Company(英語)、茅 蓓蓓(中国語)
印刷所:東京リスマチック

『リブランの土地活用 オーナーインタビュー』 by yuki kakihara

24時間音楽演奏が可能な防音マンション「MUSISION」を建てたオーナーさまに、ミュージションを選んだ理由や不安だったこと、これから土地活用を考えている方に向けてのアドバイスなどを語っていただく企画。たらくさ株式会社は、オーナーインタビューの取材撮影、編集を担当。

WEBサイト:株式会社リブラン
写真:土田凌
執筆:立脇あゆみ
編集:たらくさ株式会社
運営:株式会社リブラン

『ほんものにっぽんにのへ 写真展示』 by yuki kakihara

写真家・安彦幸枝が撮影した「ほんものにっぽんにのへ」の旅で出会う風景をワンシーンごとにプリントして額装。加えて3点はアクリルパネルにて印刷。

※2022年よりカダルテラス金田一の客室35部屋(グループ用和室を除く)とショップにて展示中。

WEBサイト:ほんものにっぽんにのへ
主催: 岩手県二戸市 二戸市産業振興部商工観光流通課
企画:たらくさ株式会社
写真:安彦幸枝

『無角和牛(WEB)』 by yuki kakihara

和牛4品種(黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種)のうち、山口県でしか生産されていない無角和種の公式WEBサイト。無角和種のルーツや生産現場の風景、流通、全国の食の現場で活躍されるプロフェッショナルのインタビューページ、赤身肉を焼く技術を研究し続けるシェフによるレシピページなども公開。たらくさ株式会社はディレクションを担当。

WEBサイト:無角和牛
主催:山口県阿武町役場
企画:一般社団法人STAGE、山口県阿武町役場 地域おこし協力隊(藤尾凜太郎)
ディレクション:たらくさ株式会社
VI制作:Asyl
WEB:DPGM
写真:タキミアカリ、安彦幸枝
映像:discovery go
音楽:zmi

『100年から未来へ 無角和種を訪ねて Japanese Polled since 1920(100周年記念誌)』 by yuki kakihara

和牛4品種(黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種)のうち、山口県でしか生産されていない無角和種。1920年に造成がはじまり、2020年に100周年を迎えたことを記念して制作した100周年記念誌では、無角和種の80年史掲載内容や町の記録資料から再編集を行い、その後20年の動きを新たに取材・執筆にて掲載。生産者やシェフへのインタビュー記事、専門家からの寄稿等によって多角的な無角和種の評価や価値を紐解く。たらくさは取材・執筆、編集を担当。

発行元:一般社団法人無角和種振興公社
企画:一般社団法人STAGE、山口県阿武町役場 地域おこし協力隊(藤尾凜太郎)
デザイン:Asyl
写真:タキミアカリ、安彦幸枝
執筆・編集:たらくさ株式会社
印刷所:株式会社イニュニック

『無角和牛通信』(Vol.1-2) by yuki kakihara

『100年から未来へ 無角和種を訪ねて Japanese Polled since 1920(100周年記念誌)』が飲食業界や現場向け対して、こちらは一般消費者向けのプロモーション素材として制作したタブロイド。無角和種誕生のルーツや和牛4品種の違い、フライパンで美味しい肉を焼くコツ、無角を支えてきた生産者やシェフへのインタビューなどを掲載。阿武町の道の駅や、無角和種をBBQで楽しめる海辺のキャンプフィールドなどで配布中。

【Vol.1】無角和種に出会う(2022年4月発刊)
【Vol.2】ここにしかない味をもとめて(2022年10月発刊)

主催:山口県阿武町役場
企画:一般社団法人STAGE、山口県阿武町役場 地域おこし協力隊(藤尾凜太郎)
デザイン:Asyl
写真:タキミアカリ、安彦幸枝
執筆・編集:tarakusa株式会社
印刷所:株式会社イニュニック

『無角和牛(ラベルシール)』 by yuki kakihara

和牛4品種(黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種)のうち、山口県でしか生産されていない無角和種。リブランディングに伴い、販売用のラベルシールを2種制作。

主催:山口県阿武町役場
企画:一般社団法人STAGE、山口県阿武町役場 地域おこし協力隊(藤尾凜太郎)
ディレクション:たらくさ株式会社
デザイン:Asyl

映像『無角和種〜100年から未来へ〜』 by yuki kakihara

和牛4品種(黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種)のうち、山口県でしか生産されていない無角和種。無角和種とは一体どのような牛なのか、どのような場所で飼育されているのか。阿武町の豊かな自然と、まちの様子とともに、希少な無角和種の姿を動画で紹介。

主催:山口県阿武町役場
企画:一般社団法人STAGE、、山口県阿武町役場 地域おこし協力隊(藤尾凜太郎)
ディレクション:たらくさ株式会社
VI制作:Asyl
映像:discovery go
音楽:zmi

『奥南部漆物語』 by yuki kakihara

二戸市と八幡平市が共同で認定を受けた「“奥南部”漆物語~安比川流域に受け継がれる伝統技術~」。漆の歴史に想いを馳せる旅をもっと深く楽しむツールとして、オーディオガイド付きのトラベルガイド『奥南部漆物語』を制作。たらくさ株式会社はWEB制作(日英中の3ヶ国語展開)とポスター制作を担当。

WEBサイト:奥南部漆物語
主催: 奥南部漆物語推進協議会
企画・編集:たらくさ株式会社
VI制作・アートディレクション:門倉未来
WEB:松本裕貴
映像:奥山淳志
イラスト:長谷若菜
ナレーション:エクスプレス
翻訳:M&Company(英語)、茅 蓓蓓(中国語)

『ほんものにっぽんにのへ(ミニパンフ、ファイル)』 by yuki kakihara

●ミニパンフレット
二戸の美しい四季や人のあたたかさ、滋味深い郷土食、卓越した匠の技などをビジュアルとテキストでまとめたミニパンフレットを制作。たらくさ株式会社は媒体デザイン、執筆のディレクションを行い、二戸を訪れたことのない人に向けて、二戸へのアクセスをわかりやすくまとめ現地へ訪れたくなるテロワールツアーのプランを2案提案。

●ファイル
『ほんものにっぽんにのへ』のロゴをエンボス加工したファイル。旅のしおりを入れるファイル等に使用可能。

WEBサイト:ほんものにっぽんにのへ
主催: 岩手県二戸市 二戸市産業振興部商工観光流通課
企画・編集:たらくさ株式会社
VI制作・アートディレクション:門倉未来
写真:安彦幸枝

『カダルテラス金田一』 by yuki kakihara

岩手県二戸市の金田一温泉郷にオープンした『カダルテラス金田一』のネーミング、コンセプトコピーを担当。「カダル」とは、この地域の言葉で「集う」「語る」という意味。現在もたくさんの地域の人たちが日々の疲れを癒やしに顔なじみとのんびりと会話を楽しむために集う場所。そんな日常を過ごす地元の人たちと、この土地の文化をたどる旅人たちとの時間が交わる場所で語り合うような場所になってほしいという思いを込めて。

WEBサイト:カダルテラス金田一
運営:株式会社カダルミライ
ネーミング、コンセプトコピー:たらくさ株式会社
ロゴデザイン:Asyl

『株式会社ナイスコーポレーション』 by yuki kakihara

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岡山県児島市にある、縫製工場を中心として「地域型ワンストップ生産」で世界のブランドを支える、株式会社ナイスコーポレーション。たらくさ株式会社はWEBライティングを担当。

WEBサイト:株式会社ナイスコーポレーション
株式会社ナイスコーポレーション コーポレート戦略 / コーポレートサイトストラテジ:upsetters architects
デザイン:LED
ライティング:たらくさ株式会社
翻訳:株式会社M&Company
写真:曽我部洋平

『ほんものにっぽんにのへ(ポスター)』 by yuki kakihara

岩手県二戸市で活動する事業者に向けたテロワールプライドの醸成を目的に、誇るべきテロワールの人や技術を取りあげたポスターを制作。登場者は、二戸ファッションセンター、おぼない旅館、漆掻き職人、プラム工芸、浄法寺町牧野組合連合会、南部美人、権七園、塗師、小松製菓。

WEBサイト:ほんものにっぽんにのへ
主催: 岩手県二戸市 二戸市産業振興部商工観光流通課
企画・コピー:たらくさ株式会社
VI制作・アートディレクション:門倉未来
写真:安彦幸枝

映像『ほんものにっぽんにのへ』 by yuki kakihara

岩手県最北の地である二戸で、学びある旅を提案するプロジェクト「ほんものにっぽんにのへ」。第3回日本国際観光映像祭にて、二戸市のテロワール観光イメージムービー「ほんものにっぽんにのへ」が、国際部門Cultural Tourismにて優秀賞を受賞。terres travel festival 2021 にて、Tourism Services / Business Action 金賞を受賞。

●映像の展開事例
JALの国際線・国内線の機内で上映
期間:2022年5月〜6月末

WEBサイト:ほんものにっぽんにのへ
主催: 岩手県二戸市 二戸市産業振興部商工観光流通課
企画・編集:たらくさ株式会社
VI制作・アートディレクション:門倉未来
映像:discovery go

日本国際観光映像祭について

世界の15の国際観光映像祭から構成される観光映像祭ネットワークCIFFTに所属する東アジア唯一の映像祭。和歌山大学観光学部教授の木川剛志さんが、平和や文化への貢献、これからの日本を支える観光立国においてますます重要となる観光映像のあり方に注目し、2019年にスタートした映像コンクールです。

Terres Travel Festivalについて

観光映像マーケティングに特化した国際認定組織「CIFFT」に加盟する映像コンペティション。スペインを代表する観光PR映像の祭典であり、世界各国の観光プロモーションに関わる映画・動画・映像・キャンペーンの中から毎年、部門ごとに優れた作品が選出されています。

SNS運用『ほんものにっぽんにのへ』 by yuki kakihara

岩手県最北の地である二戸で、学びある旅を提案するプロジェクト「ほんものにっぽんにのへ」。たらくさ株式会社はチームづくり、バイリンガルでのWeb制作、媒体デザイン、写真、動画、取材、執筆に及ぶディレクション、旅のルートの提案のほか、SNS運用をバイリンガルで担当。

Facebook
Instagram(日本語)
Instagram(英語)

主催: 岩手県二戸市 二戸市産業振興部商工観光流通課
企画・編集:たらくさ株式会社
翻訳:株式会社M&Company、梶原緑、Luke Baker
写真:安彦幸枝、たらくさ株式会社

二戸市観光アカデミー 企画運営(2020-2021) by yuki kakihara

岩手県最北の地である二戸で、学びある旅を提案するプロジェクト「ほんものにっぽんにのへ」。案内人自らが改めて地域の宝を深く知るため、生産者や事業者、また食の匠から学ぶ勉強会をオンラインにて開催。その文化を担っている専門家から、特徴、背景、歴史、国内外でのリアクションや今後の展開や伝えていきたいポイントを学ぶと同時に、事業者や市民との繋がりを自らつくる。継続的に開催・参加し、常に情報をアップデートする。たらくさ株式会社は企画、講師のコーディネート、教材制作、認定試験の作成、ガイド認定ピンバッジ、シール制作を担当。

【2020年度】
勉強会① 「にのへ型テロワールとは」

講師:柿原優紀氏(ほんものにっぽんにのへ ディレクター)
勉強会② 「二戸の地酒『南部美人』を知る」
講師:平野雅章氏(株式会社南部美人 営業課長)
勉強会③ 「浄法寺漆を知る」
講師:中村弥生氏(浄法寺歴史民族資料館 資料調査員)
三角裕美氏(浄法寺うるしび合同会社 代表社員 兼 塗師)
勉強会④「金田一温泉郷を知る」
講師:五日市洋氏(緑風荘 代表 / 金田一温泉旅館組合 組合長)
橋本敦子氏(二戸市観光協会)
勉強会⑤「南部せんべいを知る」
講師:青谷耕成氏(株式会社小松製菓 執行役員)
勉強会(番外編)「まちの魅力を繋ぐ観光チームのつくり方」
講師:以倉敬之氏(まいまい京都 主宰)

【2021年度】
勉強会① 「二戸型テロワールを学ぶ」
講師:柿原優紀氏(ほんものにっぽんにのへ ディレクター)
勉強会② 「いわて短角和牛を学ぶ」
講師:浄法寺町牧野組合連合会会長 斉藤義広氏
勉強会③ 「浄法寺漆を学ぶ」
講師:二戸市漆産業課 佐竹航平氏、漆掻き師 長島まどか氏 
勉強会④「佐助豚を学ぶ」
講師:株式会社久慈ファーム 久慈剛志氏
勉強会⑤「銘柄鶏を学ぶ」
講師:株式会社阿部繁孝商店 阿部荘一郎氏
勉強会⑥「郷土食を学ぶ」
講師:食の匠 高村民子氏、工藤潤子氏
勉強会⑦「ホワイトアスパラガスを学ぶ」
講師:馬場園芸 馬場淳氏

【二戸観光アカデミー認定試験】
テロワール観光アカデミーの受講者に向け、二戸型テロワールに関する正しい知識を獲得、もしくは自力で回答を探すリサーチ能力を有するか判定するための試験を実施。合格者には二戸型テロワール案内人試験認定証(PDFデータ)、認定バッジを贈呈。
実施月:2022年3月
企画運営:たらくさ株式会社
VI制作・アートディレクション:門倉未来

WEBサイト:ほんものにっぽんにのへ


映像『ほのぼの 旅する 会津美里』 by yuki kakihara

福島県会津美里町を訪ねる旅の魅力を発信するWebサイト『ほのぼの 旅する 会津美里』で流れている映像が、「第3回日本国際観光映像祭」にて、日本部門のオフィシャルセレクションに選定。

WEBサイト:ほのぼの 旅する 会津美里
主催: 会津美里町役場
企画・編集:たらくさ株式会社
VI制作・アートディレクション:門倉未来
写真・映像:安彦幸枝

日本国際観光映像祭について
世界の15の国際観光映像祭から構成される観光映像祭ネットワークCIFFTに所属する東アジア唯一の映像祭。和歌山大学観光学部教授の木川剛志さんが、平和や文化への貢献、これからの日本を支える観光立国においてますます重要となる観光映像のあり方に注目し、2019年にスタートした映像コンクールです。